1967年の宇宙条約は、月やその他の天体が探査を目的とした人類全体の財産であると宣言しています。
それが探査であるかぎり、自由に行うことを認めております。
人類全体に新しいフロンティアを提供するために、日々生命を賭して取り組んでいると感じています。
私たちも、責任ある人類として、彼らの偉大な活動や目的に対し妨げたり、あるいは干渉したり、争ったりすべきでないと考えます。
私どもは、「月の土地」を楽しんでいただけることを目的としております。
日本の不動産と同じように考えていただくと無理のある商品と思われます。
何卒、ご理解ご了承の程、お願い致します。